会津藩九代目藩主 松平容保公

111回忌


※殿の命日は12月5日ですが、1日遅れの12月6日に行きました。



実は今日、友人と氷玉峠越えをしようと計画していたのですが、
前日から雨やら雪やら降っていて、朝になっても天気は回復せず、中止にせざるを得ませんでした。

氷玉峠越えをした後、松平容保公の墓参をしようと思っていたので、墓参だけは決行しました。

午前中はあれだけの悪天候だったのに、墓参の時間には雨や雪も止んだので良かったです。

大河ドラマ「新撰組!」効果か、案内図が新しくなっていました。


明暦3年、藩祖である保科正之の嫡子正頼がなくなった時、院内山を開き当家代々の墓所とした。この墓所には2代保科正経から9代松平容保までの歴代藩主の墓があり、正経が仏式のほかは神式で葬られている。
他に藩主の家族が西之御庭、中之御庭に埋葬されている。






午後3時頃ですが、天気が悪いので非常に暗いです。
気を抜くと写真に手ブレが起こるくらいの暗さです。という訳でブレました。

※見やすいように、写真の色調や明るさは調整してあります。






いやー、御廟はこざっぱりしましたね。
2代目藩主の墓も、以前は気付かずに素通りしてしまうくらい草木が茂っていたのに、今はこんなにスッキリ。








2代目藩主の墓前を通り過ぎ、メインストリートを上って行きます。







健脚なので、あっと言う間に登りきりました。
亀はいつもどおり凛々しいです。








カッコイイでしょ〜。
惚れ惚れしますね。







亀たちが見上げる藩主の鎮石、表石、石灯籠も、下からすっかり見えるくらいに整備されました。このあたりは見通しが利かないくらい草木が茂っていたので驚きです。







殿のお墓に近付いていくと、パーッと日が射してきましたよ。








薄暗かった御廟が、どんどん明るくなります。








「うわー、何なに?もしかして歓迎されてる?」

と思いました。おこがましくも。

我々は斗南にまで行った藩士の子孫なので、そう思っても良いですか?







墓前に到着。
日差しがあたたかいです。








今年は菊を買ってきました(^^)








表石。

何か汚ったないんですけど・・・。
ここに限らず、墓前に花以外の物を放置するのはマナー違反ですよね。
※花を包んだビニール類もダメです。

どこぞの市議会議員(福島県外)のパンフレットと冊子が、ビニールに包まれた花の残骸と共に、雨に打たれてドロドロになって置いてありましたが、何の意図があるんでしょうか。殿に読めと?

さらに、畏れ多くも、ご遺体の真上に乗っている鎮石の上にも、プラスチックとかビニールの残骸が置いてあるんですよね・・・。

土に帰らない物、汚くなっていたものは全部回収し、掃除しました。

墓参ってのは自己満足じゃイカンと思うよ。
自分が去った後、放置したものがどうなるのかも考えましょう。

ここは管理する人が常駐しているような所じゃないのは分かりますよね?

今度来る時は箒も持ってこよう・・・。


※実は、我々はフラリと墓参したりするので、そのつど墓前を綺麗にしています。
今までは枯れた花を撤去するくらいで済んだのですが・・・。






線香に火をつけたらボーッと激しく燃えました。








掃除をし、花も供えたので、柏手を打ってお参りします。

「雪が本格的に降る前に、もう一度くらい掃除も兼ねて来たほうが良いかな」と友人。

その時に今日の菊を撤去すれば良いかな。







ああ、日が落ちてきましたよ。
まさにつるべ落とし。

写真は、明るさ等を調整しても、このくらいにしかなりません。






名残の紅葉。




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